fj流コンサルティングとは
「他社より強い組織にし、長期的に成長発展できる継続企業に導くこと」
根本から現在のビジネスを見直し、事業の方向性を変え、実践できる組織強化を行い、将来に渡って継続発展する会社に導きます。
そのために、見えていない課題を発見し、【経営の優先順位】をもとに企業を成長させるコンサルティングを提供しております。
『現場を変える』経営の優先順位
経営は、どのような優れたアイデアやビジネスモデルがあっても、それを実践する現場がなければ結果は出ません。出ることはありません。
だからこそ『現場を変える』『現場を成長させる』ことは必須。
あるべき姿は、各メンバーが自分の頭で考えること。自分で決断して行動することです。
そのために、時には直接的な表現で『真の伝達』をすることもあります。
fj流コンサルティングの特徴
業界、規模、ステージを問わない
経営の根本は、どの業界であろうと、どの希望であろうと、どのステージにいようが 基本的に同じです。
売上・利益を目指した時に、障害となる課題が存在するだけ。
ただ、その課題の要因は、『さらに隠れている』ことがほとんど。
そこを見抜けるかが、経営の最重要ポイントです。
隠れた課題を見抜き、時には根本から見直し、事業の方向性をも変える
経営の診断をすることにより、第三者的視線から『隠れた課題』を見抜きます。
そして、時には事業を根本から見直し、方向性を変えることもあります。
『隠れた課題』を見抜くため、課題解決から成長へのサイクルが最短になり、短期間で飛躍します。
現場(人)を変え、組織を動かし、企業を強くする
組織をつくっているのは、1人1人です。
現場を変化させ、成長させるということは 1人1人を変化成長させること。
最終的にはそれが束になっていき組織が動くのです。
あるべき姿に向かって、1人1人と向き合うことがここでは必須。
時には時間をかけて成長させていきます。
徹底的に経営者や現場に寄り添い、結果が出るまで取り組み続ける
クライアントから次のようにお礼を言われたことがあります。
「コンサルタントはたくさんいますが、藤原さんほど私たちの目線にあわせてくれて、徹底的につきあってくれるコンサルタントはいません」
この中の言葉「目線にあわせて、徹底的に」が私の信条となっています。
「説得より共感」、「自立型成長」
人は説得しても結局のところ納得しない。
だから結果的に成長することはない、 と考えています。
だからこそ『説得より共感』が優先されるのです。
共感すれば、自発的になり最後は自立的思考が身につきます。
自立的思考から自立型成長へとつながり際限のない能力へと開花するのです。
そのような例を何度も目にしてきたので間違いありません。
長期的に成長発展させるfjメソッド
コンサルティングには、大きく3つの手法があります。
【プロジェクト型】と【研修型】、【現場型】の3通りです。
【プロジェクト型】では、いくつかプロジェクトチームを組んで進めていきます。
【研修型】では、リーダー研修、営業研修などを通して社内の向上をはかっていきます。
【現場型】とは、現場の社員、スタッフの話しを聞きながら、会議やミーティングに寄り添う形をとっています。
コンサルティング会社は、この3つのうち、どこかひとつに特化しています。
その方が結果が出るのが早いからだと思われます。
しかし、長期的に成長発展するには、この3つの手法をバランスよく進めなければ達成しない事実があります。単発でプロジェクトを組んでも、突発で研修を組んでも、トータルで見れば大きな成長を得ることが難しい時代になっているのです。
「プロジェクト」、「研修」、「現場」をバランスよく組んでいくことが時代を乗り切る力となるのです。そのため、fjコンサルタンツでは、クライアントの成長ステージに合わせて最適な解を提供しています。
その都度、プロジェクトを組み、研修を行い、時には合宿にもなり、現場のミーティング、会議にも寄り添っています。こうしたリアルな事実、緊張感のある場面が成長発展につながるのです。